ノーブル・P4 (フェラーリ330/P4レプリカ)<イギリス>

続いての参加予定車輌は 一昨年&昨年のイベントともに
常に1番人気だったと思われる
ノーブル・P4 1972?年式 生産国イギリス!

本物のフェラーリ330/P4は 時価数億円という国宝級のフェラーリの
60年代後半に活躍したレーシングカーですが
そいつを 英国の手作りスポーツカーメーカーであるノーブル
丹精込めて作ったのが このノーブルP4です。
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中でも・・



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スパイダーが多いと言われているP4の中で こいつは貴重なベルリネッタ・ボディ!

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ホイールも 以前のオーナーが拘って ワンオフに近い形で作成された
本物を彷彿とさせる センターロックの星型ホイール!

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この抑揚の激しい 艶かしいボディ!
レプリカとは言え 本物を知る由も無いですが かなりの完成度!

それもそのはず オーナーは 安来市在住で
日本有数のプロモデラーである Studio Rossoさん!
1/43のスケールモデルに込める 情熱や再現性は群を抜き
多くのファンに愛され バックオーダーは 約2年待ちとか・・

その彼をして 納得たらしめるボディ再現性は
レプリカとしては 並々ならぬ完成度だったようですが
やはり 未完成の部分にモデラーとしての血が騒ぎ
1/1スケールで より完成度を高めるオーダーを加えられたようです。
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フロントノーズ内の インテーク桟の形状変更や

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ガルウィング・ドアの 開口部の形状を
オリジナルに近づけるべく こと細かく仕様変更をオーダーされたとか。。。

エンジンは 80年代ラリーカーである
フォードRS200に積まれていた 4気筒ターボ!
車輌重量は800kg台だそうですから かなりのパワー・ウェイト・レシオでしょう。
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ドアの開き方も ガル・ウィング形式で 目立度満点!(笑) 

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ル・マン24時間といった 当時のサーキット専用車の例に漏れず
右ハンドル&右シフトのため この幅の広いサイドシルに シフトレバーがあります!

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幹事役の特権?で 一昨年のイベント終了後に 外周を1周させてもらいましたが
サイドシルを大きく跨ぎ 乗り込むのに まず一苦労(汗)。

シートがスライドしないので ペダルを合わすのに また一苦労し
かつて経験したことの無い 低い視界に フロントタイヤの峰の間から
前方視界が開ける異次元空間に またしても ぶっ飛びました(笑)
ホント コーナーの先なんて見えませんので クローズドサーキット専用ですね(汗)

そんな 既成概念を飛び越えた 今までに見たこと無い造形に溢れた
このノーブル・P4を 貴方も この目で確かめに来てみてはいかがでしょう?
お待ちしております。
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