ポルシェ911SC<ドイツ>

ポルシェ 911SC 1980年式 生産国西ドイツ!

それまでの356シリーズに代わって 1965年にデビューした911シリーズ
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2+2クーペボディの中身は ポルシェ初のモノコックボディをしたため
リアに積まれたSOHC空冷フラット6のエンジンは 2リッターユニットでスタート!
量産型初の5速ギアボックスをはじめ
356系との共通部品は皆無といえるほど すべてがまったくの新設計であった。

そして・・



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1978年に 従来の911およびカレラ3.0に代わってデビューした
新型のスタンダード911が このSCである!
911SCにも カレラ3.0用をデチューンした 3リットルユニットが搭載されることになった。

流行の兆しを見せていた 超扁平タイヤの装着を見越して
リアフェンダーがフレアした カレラ・ボディに統一されたのが特徴である。

当時 ポルシェ社は FRポルシェへの転換を図ろうと考えていたが
思うように販売が伸びず 911の存続を望むリクエストがあまりにも多かったため
911はさらなる延命が決定し 1984年には3.2リットルに拡大した“カレラ”が登場し
SCは それにとって代わられる狭間を生きたモデル! ということになる。
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オーナーさんは 中学生のときから クルマに興味を持ち始め
特にF1を中心にモータースポーツが大好きで
8年前に知人より この911SCを譲り受け
上の写真でバックにそびえる大山を 主なステージとして走っておられるようです。

今年は 新たに入手したサイドデカールを貼っての参加とか・・
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70年代に流行った原色のグリーン(タミヤのラジコンでも流行ましたね!)も眩しい
この911は 毎年参加いただいており イベントに大いに華を添えてくれてます。

ぜひ貴方も ドイツ人気質あふれる ポルシェの硬質な塊感を
直に確認しに来られませんか?! お待ちしております。
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